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先日、タイのサンクラブリというところに行ってきました。カンチャナブリの先ですね。
以前から一度行ってみたいとは思っていたのですが、中途半端にバンコクから距離があるので、いけないでいました。しかし、行ってよかった。すばらしいところでした。
湖沼地帯というのでしょうか、ミャンマーとの国境近くの山岳地帯の麓にある小さな町、というか村ですが、近くにはビルマ系のモン族をはじめ山岳系少数民族の集落が多数あります。ただし、国境付近は現在情勢が良くなく、近づかないほうがよい、ということでした。
写真の遠景に金色に小さく輝いているのはモン族の崇敬するパゴダですが、これがなぜか南インド様式。モン・ブリッジは写っていませんが、写真の右手のほうになります。巨大なビーバーがいきおいあまって作り上げたようなすさまじくも美しい橋ですよ。一見の価値ありです。
二枚目の写真はモンの集落ですが、これはよく知られている橋を渡ってすぐのところの村ではありません。橋からゴールデン・パゴダに向かって20分ほど歩いて湖のほうへ下ったところにある集落です。偶然GHで知り合いになったモンの研究者のかたに教えていただきました。まるで芸術品のような竹細工の家屋が森の中に並んでいて、別世界に迷い込んだかのようでした。
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