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閑古鳥の鳴いているBBSに再び書きこまさせていただきます。
わたしがアルハンブラを訪れたのは1997年11月18日のことでした。今、当時のノートを読み返してみると、入場料が725ペセタで、雨が降っていたせいか、観光客もまばらだったようです。
王宮に入る時間は、たしかに当時から切符にプリントアウトされていましたが、人が少なかったからか、スペイン人特有のルーズさのゆえか、まったく出入り自由でした。
ライオンの宮殿の天井の装飾を床に仰向けに寝て見ていたら、あまりの精緻さに頭がくらくらしてきたとノートには書かれています。
イスラム世界には、人物像や風景画を描く習慣がないぶん、こういう幾何学的な装飾にはすばらしいものがありますね。
ちなみに当時の写真はほとんど残っていません。これはバルセロナのランブラス通りの芸人を写したものです。
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